■nsswf.dll - 更新 - [2010/05/21] NS2アーカイブに対応しました。
■wcmpg.dll - 更新 - [2010/04/20] 描画と音声データのみのファイルに関するバグを修正。
また画面切替時の動作を変更。
以下の機能を追加。
・NS2ファイルからの再生
・NSLua用の関数
■wcmpg.dll - 修正 - [2010/04/14] 以下のバグを修正。
a) 画面モードを切り替えると映像が更新されなくなる(音は流れる)
b) 拡大縮小時に画面の一部が正しく描画されていない
c) stop命令実行後、再生位置が先頭に戻っていなかった
aについてはVMware Player 3.0 + XPModeでは症状がでなかった(´・ω・`)
ビデオメモリ関係で実機と動作が違うのかな。
修正しましたが、再生中に画面を切り替えると音や映像が少し飛ぶかもしれないです。
また、以下のバグがまだ残ってます。
d) 音声のみのファイルを再生するのに失敗する
少し後になりますが修正する予定です。
ちょっとバグが多すぎるので、バージョンをベータに変更しました。
週末に一度見直す予定。
■wcmpg.dll - 修正 - [2010/04/10] setvisible,getvisibleのバグを修正。
それとNScripter以外でも使えるようにいくつかの機能を公開。これで後からラッパーDLLを作ればSGE(lua)でも使える……といいな(´・ω・`)
■wcmpg.dll - 公開 - [2010/04/10] NScripter用MPEG-1再生レイヤープラグインです。
まだドキュメントも殆ど整備していませんが、大体わかると思います。
今までのプラグインとは命令の形式を変えました。
hoge(n)ではなくhoge/nと半角スラッシュ区切りで引数を渡してください。